友人に寝ろって言われた話

題名で話は終わっているのですけれど。

スマホやPCが生活必需品になって、つまり、常に起きているときは明るい光を浴びる環境になって、なんとなく眠りにくくなったなぁというお話。
ここで終わればまぁいいのだが、問題は例えばこのまま午前3時4時まで寝れないと眠らずに学校に行くのか、遅刻のリスクを負うこと覚悟で寝てから学校にいくのかという2択を選ぶことになるわけです。

その場しのぎの安全牌として徹夜を選ぶことが多かった自分ですが、そろそろ22になろうというところ、身体の悲鳴が結構聞こえてきます。今も首のあたりが温かい感じがしますし(あんまり適当なことは言えないのですが炎症でもしているのか?)、時々壁にもたれかかりながら歩いていたりするわけです。‥‥文章に起こして客観的に見るとお前休めってなりますね。と、いうわけでとあるシンガーソングライターさんの話も受けて、そもそも何歳まで生きれば満足するのかというか、どういう死に方なら満足するのかといった、中二病と哲学の間のようなことを暫し考えているこの頃です。

何続けようか忘れました。とりあえず今日寝るために勉強を続けます。自立しているわけでもなく、勉強という形のない成果を生み出すのはすごく不安定なような。