なんとなくwebApp作りたくて一人勉強会
まず概念図が分っていないので、こちらなどを参照しつつ、まずは登場人物を書いていく
1. 言語周り - サーバーサイドフレームワーク(laravel Railsなど) - フロントエンド(JSのラッパー)(Vue, React etc) - CSSフレームワーク(Bootstrap) - git - DB(mysql) 2. タスク周り - タスク管理(trello) - モック作成(Adobe Xd) 3. ハード周り - サーバー(VPS)
概ねこんな感じだけれど、例えばFirebaseはサーバーを兼ねつつ、サーバーサイドフレームワークを兼ねつつ、DBを兼ねてくれるらしい。(tutorialもまだなので真偽怪しい)
とりあえず勉強会1回目終わり 次回 firebasetutorial(予定)
ナーフ後環境何が強いんかな
またシャドバの話だけれど
ナーフ前は復讐ヴァンプがとにかく倒しながら疾走やバーンダメージで20点削り切るのを誰も止められない環境でした。対策として、ヴァンプよりもクロック早く削り切るバーンウィッチや、圧倒的除去力と圧倒的展開力で殴る機械ウィッチ、回復を自然に詰めてバフでテンポをとれるエイラビショップなどがありましたが、それでも50%切ることがままありました。というわけで、ナーフに関してはまぁ妥当かと(使えないレベルまでナーフされるとは思わなかったが)
復讐がナーフされてどうなるのかの予想ですが、2点。
- とりあえずエイラが強い環境になりそうだなというのと、除去が強いスペルウィッチ、機械ウィッチ、AFネメシスあたりがそこそこ増えそうだな
- 復讐は減るだろうが、アザゼルにより1パンされる(リーシェナなど)のを防ぎつつ、疾走で殴れるというコンセプトは残っているのでつよいままかなぁと。tier2くらいにはいそうだが、エイラを除去れるかどうかにかかっている。
結構前環境はメタが回って好きだったんだけれどなぁ。どうやって復讐倒すかって頑張ってデッキ組むのが好きでした。まぁしかしそれではRageとかは困るよな
聖獅子強いなぁ(しゃどば)
最初期の聖獅子は金獅子を早めに出して殴るデッキだったと思っているのですが、ヘクターと1/1/2(名前忘れた)が入ってからは銀獅子までしか行かなくても勝てることが増えました。
今の環境が横並びは横並びなんだけど、ヘルスラインが定まらず、AoEが刺さりにくく単体除去で対処することが多い。また、ウィッチが無視出来ないので、単体除去が必要になり、除去枠にAoEを入れにくい。ネメシスの4コス1点AoEはあるけど、まぁあれはあれ。
というわけで1/2を横に出しつつミッドレンジに7か8に決める試合と、金獅子まで持っていって、9か先10に勝つ試合になります。
マリガンから勝利プランを考えなくちゃいけないので、結構頭使います。バーストされたときはされたときじゃ!ってやってもポイントは増えるんだけれど。
少し過去を思い出して、そういえば小学生くらいのときって何が好きだったんだろうってなりましてこうやって残している次第。
徒然
最近わかったこととして、一日に書けるコード量には限界があって、それを超えると思考がぐちゃぐちゃになるということ。
昨日精進しすぎて、本番のABCでズタボロになるという経験をしたので、本日は昨日の解けなかった問題を復習&ACだけして、その他の活動をしようかと思った次第。
というわけで久しぶりにブログを書いています。
論理的思考の放棄 - 登 大遊 (Daiyuu Nobori) の個人日記 というブログをいんぐらむさんのツイッター経由で見て、ちょっと考えたことを書こうかと。
この人の言っている感覚的思考っていうのは論理的思考においては、一度計算したから飛ばして考えるという言い方になる。
だから、論理的思考の人と解釈は違いこそすれ、やっていることは(同じアーキテクチャで考えているため)同じナノだが、おそらくはこの方は一度計算するというような過程をすっ飛ばしている。一度も計算せず、さいしょからパッケージ化された知識を元にプログラミングしているため、もう一段上の段階でパーケージして考えられているのだと思う。計算しているものもあるのだろうが、おそらくはそういうスタンス。自分のように、動作を追ったことのないコードはいじらないというようなポリシーとは生きているところが違うんだと思う。
まぁ衝撃だったのである。感覚でコードを書ける人間が。因果逆転の呪いが如く、「コードが動く」という結果だけが残るというのが本当に英雄のような超能力のような、それを現実に出来ることが怖かったのである。
感情には後付でも理由がほしい。どこまでも論理的に現実が歪んでいるなら論理的に解きほぐす。どこが歪んでいるのかを論理で可視化する。それから修正する。本気で、今の現実のシステムが歪んでいるのは修正作業が追いついていないためだと思っている。そういうことで、まぁ柄にもなく感情的な文章でしたが、こんな感じで。
世の中の見え方は人それぞれという話とそれに改めて衝撃を受けたyakataの話
PC講習会お疲れ様でした
こっちでかくのも違うと思ったけど、大学用ブログ持っていないので(そもそもそれだけ分けて運用できるほど物書きじゃない)
東京医科歯科大学生協にて、PC講習会のお手伝いをしてきました。なんだかんだで3年間続けているので、ここ数年の所感をば。
特に顕著なのが、今年はスマホを持っていない人がいなかったことですね。また、PCのコピーの操作は説明がいるのに対し、スマホの操作については特に指定しなくても出来ることが多かったのが、驚いたところです。
今年に関しては遅れも少なく、(また責任者でもなかったので)結構気楽にやらせていただきました。
日記ってこんなもんだよね。では。
追記
これからCL京都の動画見ます。
技術書展お疲れ様でした。
自分は行ってないんですけれど、お使いを頼みました。レンウッド氏ありがとう。
今日の成果物(おつかいも含む)#技術書典 #技術書典6 pic.twitter.com/pTzQUSiJeS
— レンウッド (@mDVEkHGnFruBOU7) 2019年4月14日
(上半分が自分のものです。)
自分は9冊購入しました。まだ全然読めていませんがどの本も読むのが楽しみです。
とくに、銀髪赤眼の後輩と学ぶ競技プログラミング(通称銀髪本)は表紙に反して超真面目は本だったので期待大です。
これは予約投稿なのでまだですが、本日T/T(ティーパーティー)※にて技術書展持ち寄り会も行います。そちらもそのうち。
技術書作ってみたい欲はあるので、来年はどちらかで参加します。
銀髪赤眼の後輩と学ぶ競技プログラミング
銀髪赤眼の後輩と学ぶ競技プログラミング
友人に寝ろって言われた話
題名で話は終わっているのですけれど。
スマホやPCが生活必需品になって、つまり、常に起きているときは明るい光を浴びる環境になって、なんとなく眠りにくくなったなぁというお話。
ここで終わればまぁいいのだが、問題は例えばこのまま午前3時4時まで寝れないと眠らずに学校に行くのか、遅刻のリスクを負うこと覚悟で寝てから学校にいくのかという2択を選ぶことになるわけです。
その場しのぎの安全牌として徹夜を選ぶことが多かった自分ですが、そろそろ22になろうというところ、身体の悲鳴が結構聞こえてきます。今も首のあたりが温かい感じがしますし(あんまり適当なことは言えないのですが炎症でもしているのか?)、時々壁にもたれかかりながら歩いていたりするわけです。‥‥文章に起こして客観的に見るとお前休めってなりますね。と、いうわけでとあるシンガーソングライターさんの話も受けて、そもそも何歳まで生きれば満足するのかというか、どういう死に方なら満足するのかといった、中二病と哲学の間のようなことを暫し考えているこの頃です。
何続けようか忘れました。とりあえず今日寝るために勉強を続けます。自立しているわけでもなく、勉強という形のない成果を生み出すのはすごく不安定なような。